便せん・チラシ原稿の基本ルールについて

アナログ原稿の場合も、データ原稿の場合も基本的なルールは同じです。

印刷の仕様・価格について、1色・2色印刷「便せん・チラシ価格表」をご確認ください。(2022年11月料金改定しました)
刷色(印刷をするインクの色)は、墨、当社色見本19色またはワンダーグラデーション4種類の中からお選びください。

発注サイズ

便せん・チラシでよくあるサイズは、B4・B5サイズです。1色・2色刷りの便せん・チラシはB4単位の受付になります。

仕上がりサイズ

仕上がりサイズとは、印刷後の断裁方法のことです。

  • B4・B5×2・B5+B6×2・B6×4

B5サイズまでは断裁無料。B6断裁は330円UP(内税)です。

便せんのサイズ

原稿用紙について

他社製品の原稿用紙でもかまいませんが、必ず原寸サイズで作成してください。黒いトンボがある原稿用紙ですと、大変助かります。当社で面付け作業を行いますので切ったり折り曲げたりせず入稿してください。

基本的にB5原寸サイズ182mm×257mm内に絵などを描きます。しかし、断裁の際に若干のズレが生じますので切れてはいけない文字やロゴなどは仕上がり(タチ切り)線より5mmは内側へおさめてください。ベタやトーンなどのタチ切る効果のものは、塗り足し線をこえるよう描いてください。原寸(塗り足しがない状態)ですと端に塗り残しの白がでて美しくありません。

B6便箋を作られる方は、下図にもありますようにB5の真ん中で断裁をしますので、中心からこの5mmは内側に切れてはいけない絵や文字を収めてください。

便せんの作成例

B5×2、B5+B6×2、B6×4の仕上がり(断裁)を希望される場合、基本的に面付けは金沢印刷で行いますので、無理にB4サイズ用原稿用紙で作成をせず、B5サイズ用の原稿用紙2枚で作成を行ってください。B4仕上がり(断裁)の場合は、B4サイズの原稿で作成していただいて問題ありません。

B6サイズについて

B6サイズについては、B5原稿の上下を使って作成を行ってください。(アナログ・データ共通)

画材について

基本的には、同人誌(本)の作成とかわりません。→詳しくは「画材・トーンについて」

注意点

便箋の罫線に、ノートをそのまま貼り付けて利用されるお客様がおられますが、薄いグレーや色のついた罫線は印刷に再現されませんのでご注意ください。

グラデーション印刷について

当社のグラデーションは4種類です。グラデーションは単色(1色印刷)扱いになります。フルカラー印刷ではありません。

注意点

必ず原稿用紙に、天地(グラデーションの流れ)指定をお願いします。記入のない場合、当社で判断し面付けをさせて頂きます。その際は事前確認のご連絡は致しませんのでご了承ください。

グラデーションの流れは、B4で印刷をしますので上図のような天から地にしか印刷が出来ません。稀に、流れの指定を横にされるお客様がおられますが対応できませんのでご了承ください。また、B4単位での対応になります。

1色・2色印刷便せん・チラシの注意点

弊社ではB4単位での受付になります。B5単位の受付は行っておりません。B5原稿1枚の場合は、弊社でB4単位に増やして印刷を行いますので無理にB4で原稿を作成されず、B5原稿1枚でご入稿いただき、注文書の備考欄に「B4に増やして印刷希望」と記入をしてください。

(例)原稿がB5原稿1枚でB4/100枚印刷注文の場合、弊社でB4へ面付け・製版・印刷します。B5×2へ断裁後、B5で200枚仕上がる形です。

仕上がり見本について

仕上がり(面付け)見本を、なるべく同封してください。(特に両面印刷の場合)見本はコピーまたは、簡易的な手描きで作成して頂き、ご入稿時に原稿と一緒に添えてください。

注意点

必ず原稿用紙に、天地指定をお願いします。あきらかに天地が表と裏で逆になっている原稿も稀にございますので、見本を作製して頂き両面の天地があっているか確認をしてください。(特にB6両面作成時にご注意ください)